小柳様

2014/06/18

CJ RAMONE来日公演記念特設サイト」

コメント取材依頼書

 

謹啓 時下ますます御清栄のこととおよろこび申し上げます。「ぴあ」が運営する「CJ RAMONE来日公演記念特設サイト」の制作を担当している、xxxxxと申します。

この度、当サイトでは下記の企画を進めており、ぜひSHEENA & THE ROKKETS’のみなさまにコメントをいただきたく、ご連絡いたしました。ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。

 

【サイト概要】

NYパンクの伝説的存在・RAMONESの最後のメンバーとなるCJ RAMONEのプレミアムライブが決定いたしました。RAMONES結成40周年を記念した来日公演となり、あの名盤『ラモーンズの激情』を全曲プレイするスペシャル・ナイトとなる予定です。そこで「ぴあ」では、一人でも多くのファンに足を運んでいただくことを目的に、特設サイトを制作しております。7月中旬にオープン予定です。

 

■来日公演スケジュール

[東京]11/4(火)渋谷CLUB QUATTRO

[名古屋]11/5(火)名古屋CLUB QUATTRO

[大阪]11/6(木)梅田CLUB QUATTRO

※全公演とも18:00開場/19:00開演。チケット料金:立見-5,800円(税込)。

 

【企画内容】

特設サイトで「RAMONESに影響を受けた日本のアーティスト40組からコメントをいただく」という企画ページを準備しております。アルバム『ラモーンズの激情』の中で一番好きな曲と、その理由を40文字未満でコメントいただき、特設サイト上やTwitterに掲載する、という内容の企画です。

 

【依頼内容】

上記企画の中で、ぜひともSHEENA & THE ROKKETS’のみなさまにコメントいただければと考えております。全員が難しければ、可能な限りでのご寄稿でも結構です。ご多忙のところ大変恐縮ですが、ほんの一言で問題ございませんので、ご検討いただけますと幸いです。

媒体規定により、謝礼をお支払いすることができず、100w程度のプロフィール欄の中でご活動の告知情報を入れさせていただければと存じます。

 

■ご回答いただける場合のスケジュールについて

ご多忙のところ恐縮ですが、企画ご協力の可否を今週中にご返答いただき、可の場合、コメントを6月25日(水)までにお送りいただけますと大変ありがたく存じます。

 

依頼は以上です。ご不明な点がございましたら、下記までご連絡いただけますと幸いです。

ご検討いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

株式会社xxxxxxx

編集/ライター xxxxx

TEL03-xxxx-xxxx FAX03-xxxx-xxxx

xxx@xxxx.co.jp

【企画内容】

特設サイトで「RAMONESに影響を受けた日本のアーティスト40組からコメントをいただく」という企画ページを準備しております。アルバム『ラモーンズの激情』の中で一番好きな曲と、その理由を40文字未満でコメントいただき、特設サイト上やTwitterに掲載する、という内容の企画です。

 

【依頼内容】

上記企画の中で、ぜひともSHEENA & THE ROKKETS’のみなさまにコメントいただければと考えております。全員が難しければ、可能な限りでのご寄稿でも結構です。ご多忙のところ大変恐縮ですが、ほんの一言で問題ございませんので、ご検討いただけますと幸いです。

媒体規定により、謝礼をお支払いすることができず、100w程度のプロフィール欄の中でご活動の告知情報を入れさせていただければと存じます。

 

【シーナ&ロケッツ】

シーナ

@     一番好きな曲; LOUDMOUTH

A     その理由;私たちも歌っています。♪ラジカセにラモーンズをセットして、、、明日は先生とロックンロール! (ROCK’N ROLL SISTER、1992年)♪ JOEY, I LOVE YOU!

 

鮎川誠

@一番好きな曲; BEAT ON THE BRAT

Aその理由;“出来損ないのガキどもの脳天をたたきわれ”ビートとスピードと反逆、ハイエナジー・ロックンロール万歳!

 

奈良敏博

@一番好きな曲; HAVANA AFFAIR

Aその理由;1976年俺は博多でSONHOUSEでベースを弾いていた。アメリカから誕生した新しいバンドが気に入った。俺たちはすぐに「ハヴァナ・アフェア」をステージで演奏し、彼らを祝福した。

 

川嶋一秀

@一番好きな曲; 電撃バップ

B     その理由; シナロケは 1980年ラモーンズの初来日で対バンをやった。西武劇場でこの曲をやっている時大きな地震に見舞われたが彼らは平然と演奏を続けた!HEY HO LET’S GO!

 

【シーナ&ロケッツ・プロフィール】

VICTORスピードスター・レコーズ所属

1978年「涙のハイウェイ」をリリース、エルビス・コステロと競演がライブ・デビュー。翌年YMOがプロデュースした『真空パック』から「ユー・メイ・ドリーム」がスマッシュ・ヒットする。1980年ラモーンズと競演、今日まで一度も休むことなくライブとレコード制作を続けている。今年7月23日には18枚目のアルバム『ROKKET RIDE』を発表。9月13日には日比谷野外音楽堂で結成35周年を祝う、レコ発ライブを開催する。(問;ネクスト・ロード 03-5712-5232OfficialSite HTTP://rokkets.com